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尾びれの上下にある、黒い縁取りがよく似てます。
今回のプラチナはソード系だったと思っています。Ⅹレース単独ではデルタには不足するので、このような組み合わせになっているのでしょう。尾筒の上の黒い模様の遺伝子もデルタにするために一役買っています。この3つの合わせ技により尾形を維持していると。どれか一つが欠けても右の魚のような尾形の維持はできないと思います。
また、なぜプラチナショッカーのY型デルタではないのかというと、目標が白だったからではないかと推測されます。
外産で大量生産されている品種の特長には必然性というか、こうでなければ成り立たないとういことがほとんどです。
それを踏まえて考えていくと品種の成り立ちの理解が早まると思っています。
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- 2015/11/29(日) 22:30:54|
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